手作り甘酒を通して、日本の伝統発酵食品魅力を体験しよう!

 

甘酒は日本の伝統発酵食品です。
「酒」という字がありますが、実はアルコールが0(あるいはほぼ0)で、
お子様も飲める栄養ドリンクです。

甘酒に豊富なビタミンやアミノ酸が含まれているため、
腸の健康に良くて、飲み続けると肌もキレイになると言われているため、近年は日本の若い女性の間に密かにブームになっていて、スーパーで販売されている甘酒の種類、以前より増えてきました。

9月23日(Sat.)この日の料理体験、TOKO’s Tableでは
甘酒。日本の伝統発酵食品をテーマとし、皆さんと一緒に甘酒の魅力を体験しました。

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甘酒は「米麴甘酒」と「酒粕甘酒」の2種類があります。
今回TOKOさんが紹介したのは米麴の甘酒でした。

体験の最初に、
TOKOさんが体験前日に手作りした甘酒を試飲しました!
甘くて優しいお味、あれ?これ本当に砂糖とか調味料が入ってないですか?

実は米麴とご飯は発酵の過程で、でんぷん質がブドウ糖に変化します。
甘さは全て食材の本来のあま味です!
また、米麴にカラダにいい菌が含まれているため、
腸の健康に良く、そのためカラダの内側から外までキレイになるんだとか。
女性にとてもオススメな食品です。笑。

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米麴の知識を学んだところ、
手作り甘酒にチャレンジ!

甘酒作りに必要な材料はとてもシンプルですが、
作る際に気をつけないといけないポイントがいくつあります。
例えば水溫、份量…など、すべてが甘酒の発酵に影響与えます。

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「發酵」は甘酒作りにとってとても大事な過程です。
発酵専用の器械を使う方もいますが、ポイントを分かれば、
家にある保温瓶や炊飯器でも美味しい甘酒を作れます。

この日は保温瓶で甘酒作りに挑戦。
8時間の発酵過程を経って甘酒になるため、
翌日飲むの楽しみですね。

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そういえば、
「日本の甘酒」と「中華圏の酒釀(チューニャン)」との区別は何ですか?
という質問をいただきました。
実は、両者とも発酵食品で、菌を使ってでんぷん質をブドウ糖に変化させます。

ですが、甘酒と酒釀は違う食材を使いますので、味が全然違います。
甘酒は主にお米を使いますが、酒釀はもち米を使います。
そのため、発酵時の温度や、かかる時間も違います。

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酒釀に白玉を入れ、デザートとして食べるのがポピュラーです。
ご興味のある方はぜひ、作り比べたり、飲み比べたりしてみてください。

話を甘酒に戻りますが、実は直接に飲むほか、甘酒は調味料や酵素としても使えます。このTOKOさんに鶏胸肉の甘酒漬けを教えてもらいました。

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鶏胸肉は脂肪が少ないため、健康に良いのですが、
硬くてパサパサする美味しくないイメージがあります。

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一晩甘酒で漬けた鶏胸肉をプライパンで焼くと、
なんと柔らかくてジューシーな肉になっていて、
とても美味しかったです!

甘酒に豊富なビタミンが含まれているため、
料理が美味しくなるだけではなく、栄養も満点ですね。

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最後はデザートです。
今回は甘酒をテーマとして料理体験なので、
TOKOさんと一緒にフルーツ甘酒シャーベットを作りました。

自分が好きなフルーツや旬なフルーツを使ったシャーベット、
味もビジュアルも満点で、ホームパーティーにもオススメです!

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原材料から手作り甘酒、甘酒料理、デザート、
どれも体に優しい美味しい一品です。

「飲む点滴」と言われる甘酒は年中飲めます。
季節の変わり目で体調崩しやすい時期や、体が疲れている時に、
ぜひ甘酒のドリンクや料理でエネルギー補充しましょう:)

 

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